2002年のmango-7



 










2002年の7月9日から14日まで、「ギャラリー下北沢」で行われた
グループ展「mango-7」の出品作です。
並んだ4つのうち、右の2つは一昨年の、左の2つが今年のもの。

「忘れられた問い/手にあまる答え」
「句読点だけからなる会話」
「時を選ばぬ肯定の仕草」
「異国の言葉でこたえる谺(こだま)」

とタイトルが付いていましたが実は作品とは全然関係なく、
単なるおまけの文章でした。

純粋にフォルムへの興味だけでこの手のものを作ったり描いたりしています。
立体の製作は数年前から始めました。


>> 「mango-7」ウェブサイト
>> mango-7招待状デザイン2002
>> 作品ができるまで

>> 2003年のmango-7


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