日々の消息(まめ日記ログ)
2001.04.17〜2001.05.24


誤字を直したような気がしますが定かではありません。

-5/24 02:08

俺のマシンが火を噴くゼ!!
(故障)


俺のマシンが空飛ぶゼ!!
(違法)


俺のマシンにミソ塗るゼ!!
(田楽)


俺のマシンがネコ轢くゼ!!
(右後輪)


俺のマシンが会社休むゼ!!
(仮病)


俺のマシンがCD焼くゼ!!
(送り火)


俺のマシンが苔むすゼ!!
(京都)


俺のマシンが風邪ひくゼ!!
(りこう)




-5/23 19:43

しゃびだび
やぅや〜〜お

しゃびだび
やぅや〜〜お

("Roy's scat" by Nuyorican soul)


会社でバイトしてる間は、不思議と口内炎ができません。

おうちで本業の期間に突入したとたん、待ってましたとばかりにお口の中にはびこります。

つまり口内炎てのは家にとりついた妖怪みたいなものなんですね。


「それは違うだろう」
「違うと思います」
「ちっが〜(略)」



会社のそばのコンビニで売ってる、あの *まっずい* 野菜ジュース!

毎日飲んでる、アレ!

アレが効いてる!
間違いない!!


箱買いしたい気持ちなのです。


-5/23 19:40

↓「スッチー」って。


-5/21 02:29

屋形船は、目に見えるほどに傾いていた。

船上で繰り広げられているのはスチュワーデスと力士の合コン、しかし問題は力士を片面にずらりと並べた席次より、18対1という極端に偏った男女比にあったとは大方の一致するところである。


ちゃんこは力士を冗舌にする。


いや違った、彼らはただちゃんこと語らうのみであったのだった。

そしてスッチー達は、いや一人しかいなかったのでスッチーは、いつまで経っても離陸しようとしない屋形船に不安を募らせ、目に涙をいっぱいに溜めていたのである。

見かねた船頭の手が点火スイッチへと伸びたその瞬間!
(つづく)


-5/20 16:22

よ、よ、よーめん、
のーしゅーっ
(ぱん!ぱん!)
あうっ!?

("magnetic D street" by jean touitu)


そんなゲットー寸劇で幕をあけた週末ですが、

おやっ。

もう日曜の午後。


すっかりお留守なサイト本体の更新ですが、
水面下では着々と、
着々と、えー、
ところで水面下というと僕は即座に池の鯉を思い浮かべます。

かわいいなあ、池の鯉。

なんで奴らはエサと小石の区別が付くのだろう。




-5/17 21:30

きみの眼はまるで
メサ・バード国立公園

でかくて

茶色で

遠い


("Long vermont road" by The Magnetic Fields)



オムハヤシ。

ああオムハヤシ
「いや一句はいいから」


夕飯を食い終わってから見る「どっちの料理ショー」は、いまひとつ興奮に欠けますね。
ちょっと損した気分ですね(いや、もちろんそうでもないです)。


-5/15 02:39

ふぁんっき・
ふぁんっき

("cantaloop" by US3)



・・・今年も出るのかね。

そんなにうちは居心地がよいのかね。

家賃が安いのがとりえなんだがね。

(ゴキブリに語りかけて風流人を気取る恒例行事)


-5/13 00:35

えんばで

えんばだだだだ

わだだいでっ・わー

("On a ragga tip" by SL2)


居酒屋の厚焼き卵はまるで硬めの茶碗蒸しのような、自分が家で作ったものにとてもよく似た味で、寿司屋のあの味はいったいどうやって作るのかと・・・うわっ!シャッター閉まってる!?


終電車はとなりのホームでした。



-5/11 16:06

作るそばから壊れるファイル!(@バイト先)


完全にいっちまってやがるらしき職場Macにもうアッタマきた倉田さんはロボトミーを断行。

つまり初期化と再インストールで、
ハードディスクが


つるっ

ぴかぴか。


うわー気持ちいい。
脳みそにもこれやりたい。



-5/8 22:26

ちぇぎなっ・
ちぇぎなっちょぉ

( "rock'n'roll" byハンサムボーイ・モデリング・スクール)

そんなサンプリングフレーズが頭をぐるぐるまわります。


本を読みふけって乗り過ごすのは、本が面白すぎるのではなくて、脳がぼやけているしるし。


ぼぉ

やー

よいこだ

ねん

ねし



-5/8 13:11

歯医者にゆきました。

親知らずがらみの難物件でした。

根本的な治療をしようと思ったら、がんこな親知らず君&その手前の奥歯の計2本をまとめてぶっこ抜き(+アゴの骨もガーリガリ)という、これが部族の成人の儀式なら一度に5人分くらい大人になれそうな素敵ペインフル祭りが待っていることが予想され、先生も別に悲鳴が聞きたくて歯医者になったわけじゃないっていうかデカい手術はしんどいので、とりあえずの応急処置にとどまったのですが。
非常に先行きが不安です。

あと、虫歯の近所にでっかい口内炎ができていて、どっちの痛みだかわかんないというのも困ります。ああ、困ります。


-5/7 19:29

奥歯の虫歯が、


まっ

まっ

末期な!!


痛みでギャーッ


死。


明日に予約の歯医者まで、はたして保つのでしょうか。


-5/7 15:51

すっかり平日です。
どうにもこうにも仕事です。


ああ、山が恋しい。


まったくもって要領を得ない休み中の記述を読み返してみて自分でも頭が痛くなりましたが、つまりは旅行に行っていたのです。
そして浮かれていたようです。

いまも時々みどり色のフラッシュバックにおそわれるのだといいます。

山は5月に行くものだと思い知らされた連休でした。
(まだちょっとラリっているようです)


-5/5 19:13

なんといっても、新緑でした。

山菜とりも堪能しました。

いま、ハイジとおなじくらい山が恋しいです。


うちに帰るとパンにカビが生えてそうな気がするところも実にハイジ風です。


-5/5 18:08

さて今回の、旅のみやげは、


た、たまご20個。

フルタの。

野生動物。

だって練馬じゃ売ってな・・・


帰りの列車のボックス席にてひそひそと、さきほど開封終了。

ダブり生物の「ダブってよし度」が高く、なかなか好成績であったと・・・


あとは寝て帰ります。



-5/4 16:57

「じゅんでーす!」

「長作でーす!」

「遮光土偶でございます(目ピカーッ)」




そんな土偶に思いをはせながら湿原を横断しました。
根雪。


-5/4 09:11

パノラマな山景のど真ん中で、歩けど歩けどきれいに3本並ぶアンテナ。

インフラってすごいね。



・・・なんで練馬のわが家では立ちませんか?はて?



-5/4 08:55





やまはいいなあ







-5/3 17:15

目的地間近ですが、まだアンテナは立ってます。

おかしい。

地の果てに来たはずじゃなかったのか。



-5/3 14:28

ところで、鈍行電車で旅しています。


目的地まであと1時間。


-5/3 12:18

目が覚めると、おお、
ド晴天。


なにより圧巻は、山のてっぺんをすっぼりおおった雲のボリューム感。


もこっ



(適切に描写できなかったことをおわびします)


駅弁、やっぱ高いね。


-5/3 10:36

うむ、まだ届く。


外の景色は、もう


真みどり!!


アーンド車の残骸みたいな。


-5/3 10:06

電波が届くうちにと思って、連れそっちのけでぱかぱか打っているんですが。

窓の外を見れば、
新緑が、


わー


こんな小雨日和にいちばん映えますね。

さっき相模湖を過ぎました。
山&山。


-5/3 09:47

ところで、うちの庭にかわいい花が咲いていました。


「びんぼう草」っていう名前らしいですよ!
冗談ぬきで!!!

いや、でも、笑うところですから、ここ。

決して、決してもらい泣きするところでは・・・あっ、八王子ついた。



-5/3 09:33

東京駅のパン屋はまるで高校の学食のような飢えた亡者のひしめき合いで、あっ、いや、失礼しました(誰に)。
というか、飢えた亡者は僕でした。

腹も落ち着き、いまは三鷹を過ぎたあたり。
日本列島のまん中へんに向かっています。
電波はどこまでとどくのだろう。


-5/1 15:34

ここ数日、ふたたび不気味な沈黙に入っております奥歯の虫歯でごさいますが。


・・・


カリカリッ

カリカリカリッ


な、なにかが奥歯を噛る音が!!


無理矢理危機感を盛り上げてみましたが、いかんせん喉元すぎればなんとやら。
おまけに今日はメーデーで。

あ、コイノボリ・・・




-4/30 19:14

いまだに桜餅の呪縛から逃れられずにいるらしい倉田さんが今回買ってきたのは「桜葉ようかん」。


わあー(←うっとりしているらしい)


-4/30 17:46

ほんとに検索してみたら、
「からしれんこんランキング」
がリストのトップでしたよ。


はあ(←飲み込めていない)


-4/30 17:21

「googleに行って「て に を は」で検索してくれたまえ。リストの534742番目にあるページに今回の指令が記してある。 …泣くな。そんなに面倒くさくない。」

行ってみるとFlashで激重だったり。


-4/29 00:30

本日の朝ごはん at 13:00


1:だし巻き卵

2:しるこ

(以上)


それっきりなんにも食わずに日暮れ時、買い物に出かけると極端な血糖値の低下によるめまいを生じ、そうだ、今夜はぎょうざだ、ぎょうざだよ…(フェイドアウト)



あれですね、フルーチェっていうのは20世紀の重要な発明のひとつですね。トップ100圏内に食い込む勢いです。灯油入れポンプをぶっちぎりで抜いてますね。

ぎょうざは、正しい枚数入りの皮を買えるかどうかで料理人の資質が問われる、と思いました。


-4/27 22:32

ただ寿司は、おそらくただ酒にまさる。

後者はしばしば前者の付属品としてやってくる。

いい湯加減にならせていただきましたが。

その「歴代首相にがおえ湯呑み」はどうなんですか。
さいごが橋龍のバージョンと、さいごが森のバージョンとがありましたよ。

どこまでが戦前なのだろう。

東条ヒデキかな、やっぱり。
「ロー(略)」


えっ?


-4/27 16:06

それは味噌ではなく、二日酔いのサラリーマンのはく息の臭いだったのではないかと、彼は後に気づくことになる。


うん、そうだよ、やっぱ。


吐き気をこらえながら、トーストをくわえて駅まで全力疾走したに違いなかった。


いや、それはどうかな。


-4/27 13:53

本日はお日柄もよく、
電車の中には
味噌のにおいが。

・・・味噌?

やがてそれにかさなるトーストの香り。

・・・味噌トースト?
名古屋?

(首を振って)いやいや。



-4/27 00:33

あと一日働けば、ゴールデンウィークなのですね。

僕は早くも、黄金色に弱りきっていますよ。

一説によれば、むきになって更新に励んだからだとも言われてますよ。


よし、酒だ。(大まちがい)




-4/26 21:52

「掘ッタ芋イジルナー!!」
「わー外人さんだー!」


異国の地で農業を営むことの困難をあらためて噛みしめるカール・マインホフ(58)だった。
「カールおじさん」と子供たちに親しまれるのが彼の夢なのだが、ごっついワシ鼻が近隣の児童たちをごっつ引かせていることにはまだ気がついていなかったのである。

ちなみに朝はジャガイモ派(独出身)。




-4/26 01:29

「メシ食うなー!(by町田町蔵)」みたいな激痛で倉田さんちの食生活を恐慌に陥れていた奥歯の虫歯が、ここ数日はなぜかすっかりおとなしく、なんていうか、つまりこれが、台風の目? 目には歯を? 「てんや」で食うなら定食に限るというのは、やはりどんぶりではあのてんぷらの歯ごたえが、バリサクッ激痛ぅうわあ〜〜〜!!やっぱり痛いですよ!やばいですよ!虫が!虫たちが!奥歯に蟻んコたちが巣を作ってるんですよ!そんで蟻酸で歯が、歯が、とけるというしくみ?
「違います。(談)」
歯医者を呼んでくださ‥
「自分で来い。(談)」




-4/25 01:19


あっ。


増えました。本体が。

「deadscripts」という文章のところが増量です。

1周年が来るまえに、メニュー上のすべての更新日付を書き換える計画を推進中なのです。

5カ年計画で。

「って遅いよ!」





-4/25 00:11



変だ

ウロコが

アンテナに

規則正しく
並びだす

(トーマス・ドルビー「電波」)


電車の中で鳴っているのが自分の電話だと認識出来なかったのは、母鳥としてはやっぱり失格ですか?アホウドリにも劣ってますか?空を飛べないとか、そういう意味で。ああ、セキセイインコ飼いたいなあ。
ちなみに着メロはいまいちだったのでまだ使ってません。
ああ、そういえばまだ仕事先の人とか以外には番号を全然知らせてない。そして睡魔が。
わー…


-4/24 03:03

先週はおうちでお仕事ウィーク、今週はまいにちバイトで10時間労働ウィーク、と労働省により定められた倉田さんですから、でございますから、それはそうと労働省ってまだありましたっけ?

新省庁シリーズ:

「もうろう省」

前頭葉をとられちゃったみたいな朦朧とした顔のまま、テキパキと仕事をこなす有能な職員たち。
「もうろう基準法」にのっとって、全国民が一日2回、自分が誰だったかを忘れてしまう。そんな未来のユートピア。


夢で会いましょう。


-4/22 18:12

肉屋のカウンターの上に積み上げられてゆく肉、肉、肉、肉。

「そっちのも1キロもらっとこうかな」みたいな調子で初老のご婦人がお買いあげのお肉の総額は消費税込みで8507円!
何?何なのこの人?

「小料理屋の女将ではないか」という結論になったのですが、
そのあとで「豚肩切り落とし150グラム」とか言ってる自分が、まるでパラッパラッパーの冒頭のファーストフードのカウンターで水だけ頼んでる犬ラッパーみたいで恥ずかしかったです。
ちなみに130円でした。

今夜はチゲ鍋。


-4/22 02:04

「牛角」は焼き肉界の「つぼ八」。なるほど。
たしかに、タン塩が、やや、ちょっと。
あと、レバ刺しって無いんですね。


…白状します。

ケータイページを作ったのは、ちょっとしたモバイル気分を味わってみたかったからでした。

ハイテク選民を気取ってみたかったのでした。

…選民って。

むしろ今までが賤民っつうか。
いずれにしても貧民っつうか。

そんな感じで。
ええ。


-4/21 23:33

あっ、便利だわ、電話が運べると。

牛角の杏仁豆腐は、


合格です!


ミルクが濃い&クコの実いり。

あと、桜もち風味のアイスも必食です。


-4/21 01:20

「雷オヤジの弱点は心臓のペースメーカーだったのか?」

「いや、そうじゃない。ペースメーカーこそが奴の動力源なんだ。あれは‥‥あれは超小型の原子炉だ」

ついに真相にたどり着いた中年探偵団。…中年? だが心はいつでも少年だ。それって非常に始末に負えない。

あまり雷オヤジを怒らせるとメルトダウンしてしまうので彼らにはどうしても制御棒が必要なのだった。30代も後半になってどいつもこいつもうまい棒が大好物だった。
そのとき、リーダー(38)の頭脳に閃くものがあった。
(つづく)


-4/21 00:08

仕事が終わったところでいそいそと着メロ作りに精出してみたり、まだまだ飽きる兆しのみえない携帯電話との戯れなのですが。

これが「電話をかけるための機械」であるという、根本的な理解にまだ達していない、という印象を受けました。
ええ、僕が僕に。

なんか、メールを出したりウェブを見たり出来るちっこくて便利な機械(メモ帳にもなるよ!)だと思って(つづく)


-4/19 14:04

緑茶派です。依存症です。

なのにお茶っ葉を切らしてしまい、仕方なくバッグの紅茶で代用のここ数日。
不覚。

普段ケーキを食う時ぐらいしか紅茶を飲まないので、こうして紅茶だけを飲んでいると妙に口ざみしい、というか、

「生クリームが食いたい!!」

とかれこれ2時間ばかり脳が咆吼し続けていることにいま気づきました。


末…期?(何の?)


-4/18 23:35

そういや「ユタ州」っていうハンドルの人が居ますね。

いや、デリカットとは無関係の模様。


-4/18 23:34

初めて着信。
取ったとたんに切れました。

仕方なく自宅の方の電話にかけ直す友人。

電波悪し。
ここは地の果てか。

いや、言い過ぎました。
練馬が地の果てではユタ州の立場というものが。


-4/18 21:58

アジなら刺身に限る!
とは思えども、
1匹50円なら、まあ。

焼いてる間に電話から書き込んでみる。


-4/18 13:05

花が咲いていようが菜の花は菜の花で、というか、花が咲かずして何が菜の花か、という話で、味もやっぱり普通に菜の花の味。
ちょっと花の蜜の味でもしないかと期待したのですが、そんなわきゃーなかったのでした。

それはそうと、きれいでしたよ。


-4/18 01:33

ふたたび豆菓子病の発作に襲われた倉田さん(練馬)でしたが。


豆菓子病>口内炎>死。


・・・わー!!


そのようなイメージトレーニングにより、豆菓子断ちに成功したのだといいます。


-4/17 16:52

いきつけの食料品店で菜の花を買おうとしたら、すでに黄色い花がポワポワと咲き始めちゃってて、なんというか、みごとな花盛り。

「わー!きれいだね!春だねー!」
と思いましたが、これは食う分にはどうなのか?

ためしに一番満開なのを買って帰りました。


-4/17 14:05

さて、ミニ更新なミニページを作ってみたわけですが、これは野戦病院とかで怪我人が自分はまだ死んでないんだという事を示すために目を必死で動かして見せるのにも似た、いや似てないです。違います。

そもそもごはんがおいしいです。いやそれも何か違うような気がします。


ひとつ後