最近みた夢の話をきかせてください。（050502）

■二重構造のＴシャツを見ました。格子状になっている上の生地（何かの風景がプリントされている）の下に極太明朝体ででっかく「冒頭」とかかれてました。
…特に欲しいとは思いませんでした。

●気が遠くなりそうなくらいアーティスティックなデザインですね。髪型とかもそれと同等のアーティスティックさでないと着こなせなさそうです。

■キました！私にもキました！
ショートボブの女性にモトロフカクテル（ペットボトルの。しかし爆発）を投げ付けられる夢を。
女性に殺されそうになる夢は金運アップだったらなあ。とじっと手を見る低所得者でございます。

●

金しばりその他の体験談をきかせてください。（050217）

■金縛り体質なのです。
仰向けに寝ようが俯せだろうが横向きだろうがかかります。２０分の内に３回かかった時にはさすがに腹が立ちました。
一番最近では仕事中に居眠りした時かかってすごく焦りました（白目むきながら）。

●まわりに同僚の方がいらっしゃったら、エクソシストを呼ばれていたところでしたね。あぶないところでした。ええ、エクソシストはギャラが高うございますので。お給料から引かれちゃいますので。

■天気のいい日にここちよい午睡。
目を開けたら
じじいの幼児が怒アップで僕を覗き込んでいました。

見つめあってたら爺赤子はうっすらとなり消えていきました。

恋が芽生えなくて良かったです。

●実はちょっと芽生えかけちゃったのですね。いまだに夢に見るのですね。罪な爺赤子ですね。年齢は爺と赤子の間をとってだいたい３８歳くらい。…あっ、ギリギリＯＫじゃない？　ダメ？

■いびきがひどいらしい。
自分では気がつかないので
翌朝のアパートの隣人の怒り具合（眠れないと物にあたる）をバロメータにしています。

●「実は隣りには誰も住んでませんでした」というオチはどうでしょうか。ひぃぃ。　逆に、「いびきだけの幽霊」というのも居たらすごく困る部類に入ると思います。

■金しばり大好きです。
わざわざ金しばるようにうつ伏せで仮眠します。
来たら、「ゆるいゆるい」「お前の力はこんなものか」とか言って余裕でほどきます。
そのせいなのかどうか、さっきうたたねしたら、
ごきん！　と頭をグーで殴られる感触がして目が覚めました。
マジで痛かったです。
霊の方も、そろそろ怒ってるのかもしれません。

●そしてこちらは殴る幽霊。これも一種のＤＶと考えるべきでしょう。織田無道と細木数子の同時出動を要請しなければ解決しなさそうな難事例。

■就職して1人暮らし初めての夜に金縛りに遭いました。
新生活への不安から来る緊張が原因かと思ったのですが、とりあえずお経を唱えてみたところ

｢あ、そんなの効かないよ｣
と耳元で優しくアドバイスされました。

今でも同じ所に住んでいますが
昔、付き合ってた彼女が何気なく外の景色を眺めながら｢あ、今上から人が落ちてきたよ｣と言ったのにはさすがにビックリしました。

●ひいいっ。本当に恐いっ。　それはさておき、なにが効くかは自分で考えてネ！　というクイズ形式なところがいいですね。個人的には「やる気のないコールガールの仕事中」というテーマでモノマネをするとよかったんではないかと思います。

列車の旅でのハプニングを教えてください。（040609）

■がらがらの地下鉄車両内で、乗り込んできたスーツ姿のおねぇさんが、いきなり私の膝の上に着席。
私ってそんなに存在感無いのか！？

●ここはやはり貴方が「人間椅子」としての存在感を放っていたと好意的に解釈するべきなのでしょう。ちなみに、おねえさんが着席した瞬間に放屁すれば人間ブーブークッションになれます。ナイス！（←ナイスじゃない）

■熊本のＪＲに乗ったら車内にワンマンバスよろしく整理券出し機が（無人駅に対応する為らしい）。皆運転手さん（車掌さんはいない）に定期見せたりしてました。

●きっと「降りる」ボタンを押さないと駅を飛ばされちゃうんですね。時間通りに来てくれそうな気が全然しません。そして路線バスにありがちな「こんだけ待たされたあげくに２台連続で！」「いや、これ、列車ですから」

■大垣駅で夜行を待っているとホームの先に白ヘルにタオルで覆面をした人達が数名出現。
どこから沸いてくるのかいつの間にか数百人単位に膨れ上がり、そのまま、夜行の前３両分占拠されました。
でも、名古屋でおばさんの侵入を許していました。

●謎の活動家集団の不気味さと、それを意に介さぬ名古屋おばさんの皮膚力（ひふぢから）。ふたつの脅威にさらされたせきねさんはしかし、いかに気付かれずに写真を撮るかということしか考えていなかったことでしょう。

■一駅ごとに人身事故人身事故人身事故。
開けゴマ。扉を開けてください。
放尿がしたいのです。
もじもじもじもじ。
時よ止まれ。お前は永遠に美しい。

●尿を我慢する貴女以上に、運転手さんのうれしくないことといったら、もう。「やっぱハンドルだよ……よけられるし……」そう言ってバスの運転手に転向したとかしないとか。

■鹿児島に行ったとき路面電車１日パス６００円とかいうのを買いましたが、結局２回しか乗らずじまい。３２０円。焼酎おいしかったです

●旅先で気が大きくなって散財、のすっごくちっさいバージョンですな。もっと豪遊を！　名古屋城買うくらいの！

■温泉旅行に行こう！と友達（鉄）に誘われました。
片道８時間電車に揺られた。
特急かもしかに乗りたかったんだってさ。

●遊園地でジェットコースターに乗るために何時間も並ぶみたいなものですね。「一体どの辺がかもしかなのか」とお友達を問いつめる貴女の姿もありありと想像できました。かもしかなのは車体色です（たぶん）。

■はちこう線という路線に乗りました。住所と実家を乗り換え無しで行ける夢のようなライン！ワーオゥ！と嬉々として初挑戦。
結果　鈍行しか無いってすごい。車内はレトロ、窓の外はいつの間にか深夜、いやこれは銀河？！もしかして999？とか思いましたが、乗客は日本の農村の民だったので昭和にトリップだったようです。　扉は手動でした。クーラーはなく、扇風機が付いていました。

●すごいタイムマシーン電車ですね。メールの届かない時代に行っちゃったらどうしようってすごい心配するのでもう電車とか乗っちゃだめ！　ぜんぶ徒歩で！

すごかった台風のエピソードを教えてください。（031008）

■マイ誕生日に台風が。その日はパーティと称して友人と食事に行ってて、帰りたくなくなったのでそのままカラオケへ。もらったバースディケーキ持ったまま（ちなみに６月）。ケーキは翌日帰宅後食べましたが酸味があったのはサクランボのケーキだった為か別の理由があった為かは不明。（大丈夫でしたよ）

●こんなところにも「別腹」効果が。おそるべし別腹。素晴らしきかな別腹。「あるある」とかでもっと取り上げて欲しい別腹の威力です（と、あくまでも痛んでいたという前提で）。

■台風が過ぎ去った後、近所の河川の状態が知りたくなり、河川敷へ行ったら、直ちに日射病に。台風の後の晴天の恐ろしさを思い知らされた。

●澄みわたった空の下、ひらべったく横たわる人。台風一過のすがすがしい終末感ですね。ああビールが美味い。

■(1)努力と根性で学校に行ったら「舟が運休するのでカエレ！」と言われた。
(2)友人曰く「畳を剥がしたら魚が泳いでいた」らしい。
(3)職場の壁が飛んだ。
(4)そしてその中の断熱材も飛んだ。
(5)飛ぶダストボックスを一生懸命押さえた。
(6)が、それでも飛ぼうとするのでビニール紐ででんちうにくくり付けた。
(7)しかしビニール紐が切れた。
(8)仕方がないから放置プレイ。
(9)3年に一度は陸の孤島と化す地元。
(10)でも全然平気な瀬戸内産まれ、瀬戸内育ち。

●なにもかも最高ですが、特に(2)が素晴らしいです。(3)には震撼させられました。素敵になげやりな姿勢が混乱に輪をかけて、災害のスケールをひときわデカくしてますね。

■こないだの台風のせいでラクーアのアトラクション軒並み乗れなかったけど、べつにすごくはない。居酒屋でペンギンみれたからいい

●あのビル側面走りコースター（正式名称なんだっけ）、暴風雨の中でこそ乗ってみたいものです。毎日のように職場から目にしてるけどいまだに乗ったことないのでじゃあ乗ろう。次回は乗ろう。

■それは、去年の夏のこと。Jwaveコンサート鑑賞＠渋谷の日でした。朝から台風到来してました。私がちょうど電車に乗った頃、同行予定の友人からTel。
「すんごぃ風だけど、大丈夫なの！？」って。
「確かにネェ、でもコンサートは開催されると思うよ。頑張っていこうよ！電車乗ったよ〜」と私。
「自転車が吹っ飛ばされてるの今見たの！○○(私の名前)が飛ばされてるんじゃないかと思って電話した！(←真剣。そして必死な声。)」って。
私、爆笑！コンサート開催じゃなくて、私の心配かぃ！大丈夫、飛ばされてません。っぷ！
自分は、コンパクトな体の作りです。ここまで真剣に、こんな心配されたのは初めて。笑ちゃったけど、嬉しかったエピソード。

●こちらも色々と素晴らしいですが、自転車が吹っ飛ばされてるのを見た！というのがキモですね。竜巻ムービーが現実に！　お友達の心配も無理なきことかと思います。いい話をきかせていただきました。

■初めての沖縄旅行で、３０年ぶりだかの大型台風が来襲してくださいました。
もちろん海に浸かることなど出来るはずもなく、同行者（ノンケ男性）は、あたしと会話してくれませんでした。

下心、撃沈。

●船酔いからはじまる恋とか、沈没でフォーリンラブとか、二人きり＠無人島（でも救助まで30年）とか、ドリーミーな要素には事欠かないはずの船の旅なのに。　…船底に穴さえ！

■台風のたびに、庭にオブジェが増えていきます。捨て看板とか灯油缶とか。

●貴女のするべきことはそれら一つ一つのオブジェに絵を描いていくことだと思うのですよ。30年間ほど続けるとそれがある種の美術館になります。素敵じゃあないですか。テレビに出るじゃあないですか（うっとり）。

涼しい夏の涼しい体験を報告してください。（030815）

■昨日、今度担当する現場に引継で行ったら、木に藁人形が２体固定されていた。定番の五寸釘で。役場の人に聞いたら「自殺の名所だもん」と軽くカミングアウトされた。先に言えよ、と思ったけど言わなかった。

●呪いと自殺がセットになって、「カレギュウ」のような充実感！（すいません）呪う人とスーサイド希望の方がはち合わせちゃったらどうなるんでしょうね。恋が芽生えたりしないかな（などと努めて明るい方向に）。

■ふんづまりになりまして。
どんどん間隔が早くなってくる腹の鈍痛に、これから見舞われるであろうある結果が想像され涼しい、というより寒い思いに。（その後下痢で３日間寝込む）

●立ち見満員の大ホール、そのとき火災報知器のベルが…みたいな腸内劇場のフィナーレなのですね。そしてアンコール。ないですか。ないですね。どうかくれぐれもご整腸を。運動などで。

■商品を６０個発注したら、６６０個届きましたよ！やったあ！

●そしてもちろん6660個分の代金請求が。わーい！　払いましょう。大きな心で。6個分。

■冷夏やとぉ？　ほいでな、なめられたらアカン思てな、水風呂入ったってん。ほならな、体ごっつ熱なってん（病でや）。フィンランド人！コメント頼むで！
関係あらへんけど、阪神優勝やな。ファンちゃうで。元々野球自体興味無いねん（昔は野球興味無い言うたら、非国民扱いされたもんやで）。
ほいでな、最後に言うとくけどな、わし、関西人ちゃうねん。なんちゃって〜　カクカクカク〜

●うわっ三角メガネで！鼻水１メートルで！（懐かしいけど嬉しくはない的な）　えー、とりあえずフィンランド人的には「全身に毛ェ生えてたらさむないで（五七五）」みたいなニセ関西弁のお告げがありましたので、ご参考まで。

■清流に憧れて。
『シャチョサンだいすきねー』と叫びながら着衣のまま飛び込んで。
大丈夫。俺、海生哺乳類だから！！

●「海生哺乳類っていっても下半身が魚になってる方のアレだから！決してそのモデルになった方のじゃないから！（ざぶーんざぶーん）」そんな素敵な貴女でいてほしい。いつまでも。冬までも（寒中水泳）。

湿気との戦いの記録を教えて下さい。（030603）

■部屋の所々にシリカゲルを置いてみたことはあります（焼け石に水的発想）

●なるほど風水！しかしこれが気休め以上に効力を発揮すると、あたらしいミイラの作り方が生まれることになり、大変気まずい博物館入りに。

■部屋が蒸し風呂状態。
フィンランド人が裸でやって来た挙句、近くに湖が無いと怒って帰っていきます（ウソ）。

●ウソとはいえ、困ったフィンランドの人ですね。氷水に全裸で飛び込める身体構造がよくわかりません。またセキネさんちだから本当にエアコンがなさそうなのも困りますね。

■汁気の多い書物を廃棄。
汁は余所で出すように。（極力）

●なるほどアウトドア志向（膝を叩いて）！でも蚊が……あっ、そういう意味じゃないんですねそうですね。しかしそちらのジャンルの汁気というとやはりサウナでフィンランド人が……うわぁカメラ曇る！カメラ曇る！（以後、記録不可能な展開に）

■湿気好き。身体にまとわりつく感じが、悪夢のようで、たまりません。でも東南アジアみたいに年中湿度高いのはヤ（行ったことないけど）。

●終わらない悪夢は困りますね。サウナでフィン、いや、それはそうと東南アジアだっていつも湿度ばっかりじゃないと思うのです。たとえば生水を飲むとものすごい勢いで脱水できるらしいのですよ。

■除霊したくて塩をまいたら湿気すっちゃってべとべとする琥珀色のカーペットが全面デフォルトの我が家

●塩気がある、というその一点においてのみ海辺のムード。水着で寝そべったりスイカを割ったりしてみよう！（被害拡大）

■無重力ならストローで吸えるのになあ。でも吸うのを忘れて放置してたら水玉のなかでチョウバエとかが繁殖してたらああもううざい！チョウバエうざいうざいうざい！
湿気＋適当な温度＝風呂場のチョウバエ。

●あっ、あのちっこいのってチョウバエって言うんだ。初めて知りました。ありがとう。チョウバエをストローで吸うという食生活はどうで、あっ

今年のゴールデン週事情などを教えて下さい。（030430）

■味の素スタジアムまでちょっと。

●なんだか最近サッカーづいてますね。帰り道は興奮のあまりいろんな物や人を蹴っていくのでしょうね。いやそれはないですね。

■ダイエットしている人の気持ちを体験してみようと思い立ち、とりあえず「メントレ」でご馳走を食べる国分くんに殺意を抱くとこから始めてみました。

●その殺意がやがて「食意」に変わってゆくわけですね。喰っちゃいけない！ダイエットだから！血をちょっと吸うくらいで我慢するのが大事です。

■居候が来た。
その居候が、自室（６畳）でイベント開催する。
３０人くらい人集まる恐れあり。

●なんと、居候という形をとったアートプロジェクト、の形をとったやっぱり居候、みたいな活動のようなのでした。（→この人）結局六畳間に16人が集合して、セキネさんが延々かける現代音楽を堪能したそうです。写真は上のセキネさんのサイトで見られますよ。

■金ウィークの前日と明けに休日をいただきました。

●職業：ふつうの休日に休めない系のアレ、な学長です。オセロなら間も休みにできたのにね…（アクロバティックな理屈でなぐさめる奥義→不発）

■脳内旅行で房総へ。思ったとおりの場所でした（当たり前か）。千葉シティの棺桶ホテルで、まったりと。

●食事は三食オキアミで。ゲーセンで彼女と待ち合わせ。そんな脳内ゴールデン。義手のバーテンダーとは仲良くなれましたか？（「ニューロマンサー」をご存知ない方はすいません）

花や花粉以外の「ああ春だなあ」を教えてください。（030403）

■毎年、桜花の咲く頃になると必ず、近所の精肉店跡地には、生肉の匂いが漂ってきます。

何処かに隠されているのでしょうか？屍肉が。

●それはやはり世にも珍しい屍肉の霊なのでしょう。　ロースの霊、ヒレの霊……そしてことごとく、馬。どうにも避けがたく、馬。理由は言いにくいけど、馬。

■部屋の片隅に白いタンポポの綿毛がフワリフワリ・・・

と思ったらネコの抜け毛。
春の息吹と一緒に毛まで吸い込んでむせ返る昼下がり。

●あの毛がすべて猫の鼻孔の内側に生えていたものだということはご存知でしたか？鼻より出て、鼻に還る、自然の摂理。うわあ春〜〜ブホォゴホッ（痙攣）

■新聞の勧誘が多くなると｢ああ春だなぁ｣と感じますね。

｢文字が読めないので…｣と丁重にお断り致します。

●文明社会もどこ吹く風の朴訥さに、勧誘員の顔もついつい左右非対称にほころびますね。この微妙な表情を役者なら逃しちゃダメですよ！

■はまぐり…ボンゴレがアサリじゃなくてすべてはまぐりなら…

●お腹いっぱい、夢いっぱい。バランスをとるために麺の太さも5.5mmと驚くべきアルデンテ感で！　仕上げに削り節をこうパラパラと……あれっ？

■一冬をともに過ごした金魚が、今朝水面に、腹を出して浮かんでいました。
きっとそれは春になったから。
エサのやり忘れでなんか、あるもんか。

●きびしい冬を耐え抜いて、あったかくなるとホッとしてこの世を去ってしまう、これもまた自然の摂理。つまり「ごはんがないとしんでしまう」という自然の掟なのですね！うわあ！働きます！（←なにか教訓を学んだ模様）

目の前の暖房器具に対する感謝や不満の言葉を。（030306）

■電気毛布は布団とセットだと、こたつ気分が味わえるので好きです。

●…もしかして昼間も布団の中で生活されているのでは…？　コタツに入った人間をカタツムリに喩えるなら、布団に入った人というのはさしずめウミウシ、あ、いやゴホッゴホッゲホッ

■貴方も花粉症にすればよろしいのに

本当に送れるのかなあ？大丈夫かなあ

●花粉症の暖房器具。くしゃみの代わりに火を噴いたり、灯油をとめどなく流したり、ちょっと小粋なディザスター。なるべく用心ぎみに！　それはそうと、大丈夫でした。届きました。

■子供の寝小便やら寝ゲロやらをたっぷり吸い込んだ、あったか羽毛布団は、一冬ですっかり熟成しました。 ありがとう、そして、さようなら！

●湿度と温度を保った環境でさらに丁寧に熟成させて、成長したお子さんに見せてあげるとよろしいのではないかと思います。しんどくも楽しい子育て生活はまだまだ続くのですね。

■たいよう。
太陽はあったかいなあ。
とてもあったかい。
ぽかぽかおひさまだいすき。
ガンマ線とか紫外線Ｕ波とかβ波とかで僕の体をむしばむんだね？
ああ、いいんだ、いいんだよ…？
君の温かさは魔性の温かさ。
僕はもう虜なんだ。
皮膚がんだって怖くは無いさ。
（大人だから嘘つくのはしょうがないよね？）

●それは暖房器具の範疇をひゃく億まんワットぐらいはみだしたマザーネイチャーですので目を覚ませ！早く！山はまだ寒いし！

今年の正月を追憶してください。（030126）

■予言が半分当たった（物損だったので）

●一体なにを壊したのか、訊いても教えてくれません。仕方がないので激しいカーチェイスの末に八百屋の店先に突っ込む学長の姿を思い浮かべてみました。ああ野菜が。大根とかが。

■富岡八幡宮で招き猫と七味唐辛子を買いました。
その日の夕食には麻婆豆腐を食べました。
（四川省なお正月）

●食事のしめくくりはもちろん爆竹で。唐辛子が仕込まれているので涙がとめどなく出る四川風。ああ、餡まんさえも激辛の四川…（慣習に従い夢想中）　ちなみに、今年の正月もやっぱり風邪をひかれたそうです。

■年賀状を出してないのでまだ年末。
年末なの！！
（真っ白のインクジェット用年賀はがき５００枚を目の前にして呆然）

●その途方もない枚数設定は一体なんなのですか？　友達が500人ということはつまり小学生でいうと５年生。干支でいうならカツオノエボシ。誠意を表すために全部手書きで出しましょう。