待てずに読んだ


黒ヤギさんたら待てずに読んだ
訳が出るのを待てずに読んだ
わかち合えずに寂しさつのる
「あなたも読んでみませんか?」
「いえ、結構です」



未訳海外SFの感想ページでしたが、現在はSFがらみの落描き置き場も兼ねています。
以前は日記ツールを使っていましたが、現在は完全な静的ページです。今後blogツールに移行の予定。
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未来こわい。サイバーこわい。

未訳長編の感想

ブルース・スターリングBruce Sterling"Distraction"
ルーディ・ラッカーRudy Rucker"Realware"
ジム・ヤングJim Young"Armed Memory"

クラタの本棚(@Booklog)……読んだ未訳本について、短いメモがあります



 

引っ越します ⇒ http://dpsf.g.hatena.ne.jp/deadpop/

結局、はてなを使うことにしました。こちらの内容をすべて移動しようと思ってるのですが、なかなか時間がとれません。近いうちに、近いうちに。




 

2007年12月9日

[落描き] キカイの人(酔うと自分の目玉を食う)

「酔うと自分の義眼をぽろりと外して他人の酒杯に入れる癖がある某業界人」の話を読んだのははたして中島らものエッセイだったか、そうでなかったか。

10代のころにルーディ・ラッカーを読んだおかげで、ロボットに酩酊が可能かどうかということについては特に悩まずに済んでいます。
肩のポツポツがどう見てもBCGの接種跡ですが、なんとなく描いたらなんとなく消せなくなってそのままにしました。


前回の更新でリンクを貼ったBooklog、URLが間違っていたので直しました。正しくはこちらです→クラタの本棚


いまはオクテイヴィア・バトラーの「Parable of the Talents」を読んでいます。「Parable Of The Sower」の続編で、前作の5年後に出ましたが、物語も律儀に5年後から。

もう何年もまえにブックマークして忘れてたオクテイヴィア・バトラーのインタビュー、動画も見られることに昨日気づきました。写真から受けるコワモテ感よりもソフトな印象です。
http://www.democracynow.org/2005/11/11/science_fiction_writer_octavia_butler_on
うーん、もっと長生きして書き続けてほしかった……




 

2007年11月7日

いきなりはてなブックマークに捕捉されたので(ありがとうございます)、ちょっとだけ更新しますすいません。

最近こんなの訳しました。
グーグルが悪に変わるとき:コリイ・ドクトロウのSF短編「Scroogled」日本語訳 - "Scroogled" by Cory Doctorow

あと、本棚とか。

オクテイヴィア・バトラーについてちゃんと書きたいなあと思ってます。いま「Parable Of The Sower」を読んでいます。

まんがブログもやってます。(以上宣伝)




 

2007年6月14日

[落描き] 「電脳コイル」と21世紀小学生


21世紀の小学生のことは何一つ知りません


アニメ「電脳コイル」を、いつも楽しく拝見しています(投書テンプレート)。

現実世界がくまなくVRで覆われているという設定は大変エキサイティングで、見ているといろいろ楽しい想像がふくらみます。そんなわけで、今後お話のなかに登場するキャラクターや設定を予想してみました。みませんでした。どちらかでした。

::電脳寿司しか出さないガンコなお寿司屋さん

  ガリも電脳

::電脳たばこで禁煙にチャレンジする人

::バグのため電脳ペットが顔に同化

::事故で頭部を失い、電脳素材で代用している人(義頭! 義頭! ワーイ!)


完全に合理的な経済活動をするよ! シミュレーションだから!

(*義頭は、1980年代に小林誠によって考案されたサイボーグの一形態です。現在流行のコンピュータ内人格とは異なり、人工の頭部パーツが人間精神の入れ物としての機能を一切持たないのが特徴です)

::自分のお家が404


タグ: 電脳バブル 電脳地上げ リアルなブルドーザー 

::その他

::21世紀の小学生の持ち物




 

2007年1月25日

[落描き] メカ人間のふた問題

 

グレッグ・イーガンの短編集「ひとりっ子」の表題作を読んで、というか、表紙のイラストを見て、SF的ビジュアルにおける永遠の課題のひとつである「メカ人間のふた問題」、すなわち、
機械人間/人造人間のメンテナンスハッチはどういう風に開くのがいちばんナイスなのでしょうか?
という命題に取り組むことを余儀なくされたというものです。

「ウェスト・ワールド」やら攻殻やら、過去の幾多のフィクションにおける例から自分なりにふた問題の解を求めてみると、以下のようになりました。

以上のポイントを踏まえていくつか描いてみましたが、ご覧のとおり、3つめはなんかもうフタっていうレベルじゃなくなってしまい、やはり何事もほどほどにしておくことが大事なのだなあと思いました。
あと、どれもフタを閉めるときにうっかり髪の毛をはさんでしまいそうなのがとても気になります。

(今後の課題:メカをもうちょっとちゃんと描く)

 

*機械の女の子が
とてもイヤそうに
片腕を貸してくれるという
21世紀の川端文学

*オートマチック・ジャックも
貸してくれた
(頼んでない)




 

2007年1月9日



「重力が衰えるとき」にはじまるジョージ・アレック・エフィンジャーの「ブーダイーン・シリーズ」は、マリードとヤースミーンより、マリードとキリガのかけあいの方が好きでした。




先日、「銀河ヒッチハイクガイド」をビデオで観ました。毒もペシミズムも足りないけれど、その分かわいさが大増量なところが個人的には好きです。「そうかあ、『ゼイフォード』が正しい発音かあ」と思いました。「ほとんど無害」の場面がカットされているとはなんということかと思いました(DVDに未公開シーンとして収録)。
(絵:ぼくの考えたザフォド・ビーブルなんとか)



更新が頓挫したまま長らく放置され、更新予告の作家名がただ検索結果を汚すばかりであった当ページですが、いまさらながら再開というか再利用の方向でどうにかしようと思います。過去ログをみたらちょっと寒気がして途方にくれましたが、とりあえず、これまた描きかけで放置していた落描きを置いてみました。



ジャック・ウォマック「ヒーザーン」「テラプレーン」の 復刊投票にご協力を!!
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=18220


ちょっとちがいます すいません

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